降圧剤は高血圧の薬

テレビでも人気の降圧効果がサプリの成分

日本では高血圧は60歳を過ぎると約半数以上の人がなり、動脈硬化を起こしやすくなるため大きな問題となっています。そのためテレビのCMや番組などで、降圧効果の高いサプリが良く紹介されています。降圧効果があるサプリの成分には、体内の余分な塩分を尿として体外に排出する効果が高いカリウムがあります。またビタミンDが血管の収縮を促進して血圧を上げてしまうため、ビタミンDの分泌を抑えるカルシウムやマグネシウムも大切です。テレビCMで良く見るタウリンも疲労回復以外にも降圧効果があり、交感神経を調節して血圧を安定させます。タウリンは胆汁酸の分泌を促進してコレステロールを抑制する作用もあり、高血圧で進行しやすい動脈硬化にも効果があります。またサプリで人気がある青魚に多いDHAは、血管の壁を柔らくし血流を改善するとともに血栓の抑制や、中性脂肪やコレステロールを下げ動脈硬化を予防してくれます。その他DHAには抗炎症作用、認知症の予防などたくさんの効果が認められています。降圧効果がある成分にはテレビで良く聞くアルギニンもあり、アルギニンは一酸化窒素の生成を促進するため、血管を広げ血流を改善します。またアルギニンは成長ホルモンの分泌も促進し、脂肪の減少にも役立ちます。降圧サプリとしてかつお節などに含まれるオリゴペプチドは、アドレナリンの分泌を抑え血圧を下げてくれます。アドレナリンの分泌を抑える作用があるものには杜仲茶やGABAなどもあります。それ以外にも降圧効果がある成分には納豆キナーゼやラクトトリペプチド、グルタミン酸などがあります。食事として降圧成分を摂取すると良いですが、必要量を食べるとカロリーが多くなりがちです。サプリで上手に摂取する事がおすすめです。